視線のビブリオテカ

<   2013年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

FAbULOUS

a0116100_10535772.jpg

[PR]
by koh-saka | 2013-02-27 10:54

蛇口

a0116100_1751189.jpg

[PR]
by koh-saka | 2013-02-24 17:51

マイケル・ケンナが訪ねた宿「きらの宿 すばる」

a0116100_207234.jpg

友人が弟子屈で営むペンション「きらの宿 すばる」に写真家のマイケル・ケンナ氏が投宿したという、羨ましくも素晴らしい連絡をいただいた。

森山大道氏が新たに北海道を撮り始めた頃、マイケル・ケンナ氏ととの対談があった、その頃ケンナ氏を知ったという、まったく不勉強な私であったが、釧路で個展があるという話を聞き車を走らせた。
展覧会場で上映されたケンナ氏のインタビュー及び、撮影風景のDVDを鑑賞し、素晴らしい作品群を鑑賞し、すっかり虜になったのだった。

モノクロームの氏の作品は削っていく作業、被写体をよりシンプルにしていく作業、しかしそこには長時間露光という時間の過剰を付加していく作業でもある。印画紙に焼かれた薄い灰色と濃い灰色の狭間は瞬間の筈の写真に微妙な揺れやブレが生じて柔らかくなる。
真逆に見える森山大道氏の作品と通じてくるのは、揺れやブレなのだろうか。

どれだけ見ても見たりない気持ちを釧路に残して札幌に帰り、暫くすると千葉の友人から「きらの宿 すばる」に行かないかと誘いを受けた時は、再びマイケル・ケンナ氏の写真を見ることができるという不埒なものであったのだが、短い期間に二度も釧路芸術館を訪ねる機会を得た。
この感動の僅かな一端でもと思いケンナ氏の2010年カレンダーを「きらの宿 すばる」の土産としたところ、友人の宿主は、私と同じ感動を得たようで、嬉しい思いであった。
そして、そのカレンダーにケンナ氏のサインをいただいた。

今回のケンナ氏の投宿は、自分のことのように嬉しい出来事なのである。
友人のブログです。
http://s.webry.info/sp/mash-subaru.at.webry.info/201302/article_5.html
[PR]
by koh-saka | 2013-02-12 20:58